初代・改造その21 (Transferred Genesis)

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2016年2月24日の日曜日に、私の持っていた前のスポーツカーを息子に渡して来ました。息子は25日から職場が変わり、前より少し遠い所に移りましたので、丁度良い機会だったので息子の通勤用にと言う事で私のスポーツカーを譲りました。

 

今までだとそれこそ最悪歩いてでも行ける距離の上、フィールド・ワークが多かったので会社の車を自由に使えたのですが、今度からは内勤になりそれが出来なくなって、息子の持ってるトラックでは燃費が悪過ぎて通勤に使えるような代物ではありません。それにここには公共の交通機関などありません。

 

もう一台は嫁がベビーシートを入れて使ってますので息子が手軽に使える車がなかったので、これは前々から私が新しい車を買ったら古い方をやると言ってたのですが、どうも生真面目な奴と言うか、もらう訳には行かない、お父さんが売って新しい車の支払いの足しにしてくれと言うので、それじゃー通勤用に貸してやるから必要なくなるまで使えと言う事で決着がつきました。娘なら一も二もなく受け取るのですがね。(笑)

 

一応ガソリンは満タンにして、洗車もし、丁度オイルチェンジの時期と言うかすっかり忘れていて、1000マイルほど超過してました。それで直ぐにオイルチェンジをしましたので向こう5000から6000マイルはオイルチェンジなしでOKです。タイヤも数ヶ月前に全て新しいのと交換しましたのでこれで何もする事はないでしょう。

 

ただ前回も言いましたがこのオリジナルのバンパー、特にフロント・バンパーはダサイので多少手を加えてこちらもモディファイしました。ただしサイドとリアはアフターマーケットのままです。これがそのモディファイしたバンパーです。

これは中央の上下のグリルをアフターマーケットのグリルに変え、下の左右のオリジナルのパーツが黒だったのをボディーカラーと同じシルバーに塗って、端にメッシュをはめ込み、LEDライトをつけました。それと赤のアクセントも。上のグリルの周囲、光の加減で黒く見えますが、上の写真の様にクロームメッキで光ってます。

 

下が何もしてないオリジナルのバンパーです。

 

一応5年間、それなりに改造などをして楽しく遊ばせてもらった車でした。これからは息子が引き継いで遊ぶでしょう。やりたければモディファイしてもいいと言っておきましたので。すると早速、私がペイントしたボンネットの黒のアクセントが気に入らない様で、ダーク・グレーのフィルムを買って張るとか言ってました。

 

見た目がカーボン・ファイバーの様に見えるフィルムがあるとかで、それをボンネット全体に張って下のペイントを隠すんだとか。まぁ、息子に渡した車ですから好きにしろと言っておきました。

 

色々と酷評のある韓国車ですが、この5年間これと言った故障はしませんでした。ただ一回動かなくなりバッテリー交換はしましたがそれ以降は順調に動いてます。それ以外の故障と言うか損傷は全て私が峠を走ってぶつけて壊したものばかりですから故障とは言わないでしょう。

 

ただ言える事は、私がこの車を買ったのは、価格の上で手頃であたっと言う事と、当時対抗馬が少なかった事。BRZとか新しいロードスターとか。それと車その物の性能よりもその時は弄れる車と言う範疇での選択でした。

 

勿論車作りの練度が違いますので品質に置いては日本車の方がまだまだ上だと思います。ただ最近は韓国車もそれなりに乗れる車になってきている事は確かです。例え物まねであろうが。日本車だって初期の頃は欧米車の物まねから始まった訳ですから。それが韓国車の代になったと言う事でしょう。

 

好むと好まざるに関わらず何処の国ともそれなりに成長すると言う事は事実です。だから日本がアジア圏で先を走ってるからと言って、そこに胡坐をかいていてはいずれ追い越される時があるかもしれません。だから追い越されない為には常に努力し進歩あるのみでしょう。

 

そう言う意味では今回のマツダのロードスターNDはその努力の成果のあった車だと思います。これは当分弄らずに車自体の性能を楽しみたいと思います。

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初代・改造その20 (Final Repairing)

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最後の修理と言うのはちょっと大げさなんですが、勿論ワイフの車やその他の車の修理はまだあったのですが、一応私の持ってたジェネシス・クーペの修理としてはこれが私の所での最後となりました。

 

これはどうしたのかと言いますと、これは不可抗力と言えるのかどうか?

 

ともかく比較的広い山越えの幹線路があって、所々で追い越し用に2車線になってる道路があるのです。そこを走っていてカーブの追い越し車線で2台ほど追い抜いた時に、突然道路のど真ん中に何か結構大きい黒い物体が見えたのです。残念ながらこれはブラインド・コーナーになってたので直前まで見えませんでした。

 

タイヤの破片なら問題はないのですが、それが良くわからず、かと言って横に避けるには追い抜いた車が近過ぎます。急にそちらの車線に入って向こうの車にパニックを起こされても困るし、結構高速でしたのでこう言う時に無闇にハンドルを切ってスピンさせても困りますので一瞬の判断でそのまま突っ切る事に決めました。

 

ところがやはりそれはタイヤの破片ではなく何かの金属物の様で、もし私の車のバンパーが普通の車のバンパー位なら何とか乗り越えられたかも知れないのですが何しろ低いのでモロにぶつけてしまいました。

 

その後車を停めて調べてみたらやはりバンパーの中央部の右側に亀裂が、そして完全に割れてました。それ以外にはバンパーの後ろの底のプラスティックのパネルに少し亀裂が入っていた程度の被害でしたので、大丈夫だろうと思って自走して帰ったのですがこれをまたどうするかです。しかしあんな所に物を落とすなよです。

 

後でこの事をワイフに話したら、「普通コーナーで抜くか」と言われましたが抜くでしょう。抜きませんか?

 

ボディーショップのコースは一応終わってました。アドバンス・コースはいつでも自由に取れますので取り直してもいいのですが、またお金がかかるし面倒なのでこれは家で直す事にしました。勿論そうなるとスプレールームはないのでガレージを即興のスプレールームにして、缶スプレーでの修理になりますが止むを得ないでしょう。初めてやった時よりは腕は上がってるはずですので何とかなると思いました。

 

まずはファイバー・メッシュで割れた所の補修です。これがその写真です。

 

全体としてはこんな感じでした。

 

そしてそれを仕上げてこうなりました。

 

まぁ、この程度ならいいでしょう。クリアコートもそこそこに光沢が出て破損箇所も何所にあったのかわからなくなりました。慣れとは恐ろしいものでこう言う事も出来る様になるんですね。

 

それにこの際ですからオリジナル・バンパーの少々傷んでる所も一緒に直しておきました。このままこれを装着してもいいのですが、この時点ではもう次の新しい車、つまり今のロードスターを買う予定でいましたのでこれは息子に譲ろうと思ってました。

 

ただそうするにはこのアフターマーケットのフロント・バンパーは低くてあまりにもリスクがあり過ぎいるので、街乗りの多い息子にはやはり普通のバンパーの方が無難でいいでしょう。それで息子用にはオリジナル・バンパーをつけて渡す事にしました。

 

ただオリジナルと言っても素ではあまりに面白くないので、これも少し手を加えました。それはまた次回にと言う事で。

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初代・改造その19 (Final AfterMarket Style)

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車の修理も色々やり、自分の車もほぼ最終形態になったきました。パフォーマンス系ではこの前改造した所までです。まだ保証が残ってましたので。

 

その代わり少々外装部に手を加えてみました。サイドスカートの上を黒く塗ったのもそうですし、ボンネットに黒のアクセントをペイントしました。それとサイドとバックに赤のアクセントを。上のフロント・グリルの上にも赤のアクセントを入れてあるのですが、これは影になって見え難いかもしれません。それとホィールも黒に塗りました。

 

フロンのアクセント

 

サイドのアクセントとホィール

 

バックのアクセント

 

これで一応完成形です。ただボンネットの黒のアクセントは私は好きだったのですが息子はあまり好きではなかったようです。まぁ、これは好みの違いと言う事で仕方ないでしょう。これで走ってましたので、また少々目立つようになりました。

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初代・改造その18 (Repairing Wife’s car)

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ワイフが整形外科医の所に行って来た時の事ですが、その時駐車場の柱に右後ろのタイヤの後ろ側のフェンダーを少し擦ってしまった様で、ペントを剥がして帰ってきました。それで私に直せと言うのです。

 

まぁ、幸いにしてフェンダーに大した変形はなく、ただ擦れてペイントが剥がれただけですから修理は比較的簡単でした。ただこの時ショップのペイントブースは夏休みで8月末まで使えませんでしたので、手持ちのエアーガンでペイントするしかありませんでした。、小さな箇所ですので何とかぼかしテクニックで誤魔化せるのではないかと思いました。

 

擦れはこんな感じです。

最初の頃、ワイフの車にも少し凹んだ所があったので、それを私が直してやろうかと言ったら、しなくていいと言っていたんです。その凹みは小さくてペイントも剥がれてないので遠目にはわからないので、私が弄ってもっとひどくなっては困ると思ったのでしょう。まぁそれだけ私の腕を信用してなかったと言う事でしょうね。

 

ただ今回は見た目にも分る擦れとペイントの剥がれですので直すしかない傷です。それで仕方なくと言う所ですか。わからなければ敢えて冒険はしたくない、でもそれが大きな傷になってしまえばだめもとと言う気になるんでしょうね。だから私でもいいと言う事なんでしょう。少なくとも今よりはましになるだろうと思ったのでしょう。人間なんてげんきんなものです。

 

その日直したワイフの車のダメージですが、やはり気に入らなかったので翌日もう一度やり直しました。今度はスプレー缶を使って。そしたら前日よりもスムーズに直りました。

 

こんな感じになりました。

 

本人も何処に傷があったのかわからないと言ってます。まぁ、このくらいならいいでしょう。ただいくら私が修理出来ると言っても何度もこすられてはたまりませんが。

 

そうそう余談ですが、息子のトラックを修理した時、息子の近所の人がそれを見て、お金は出すから私の車も修理してもらえないだろうかと息子に頼んだそうです。でもさすがにまだ他人の車は修理する気になりませんでした。

 

やって出来ない事はないかもしれませんが正直気を使いますし、それにお金をもらったら失敗する訳には行かないでしょう。それに家にはペイント出来る様なブースもありませんのでまたショップのコースを取ってそこで修理と言う事になります。そうなると時間もかかります。精神的に負担が大きいので断りました。

 

これを商売にすると言うのなら別ですが今は趣味でやってますので自分と家族だけで十分です。

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初代・改造その17 (Repairing Side Skart)

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そう言えば忘れてましたがこんな修理もしました。それはサイドスカートです。ほんとこの手の車の擦りには泣かされます。別に私の車は意識して低くした訳ではないのです。車自体は何らオリジナルと変わりはありません。ただ取り付けたバンパーが低いだけです。

 

でもその為に何度泣かされた事か。(笑) 擦りっぱなしの人生です。それは少し大げさですが、正直街の中を走る時は神経を使います。段差のある交差点やショッピングモールや店舗への出入り口。みんな鬼門です。

 

こちらでは街中の交差点の四角形の外側は水はけの為に溝になってる所が多いので段差が出来てます。それが結構きつい所もあるのです。それを知らずに突っ切ったらゴツンです。コルベッツなんかもよく擦ってます。まぁ、いつも走ってる所なら何所が危ないかわかるのでゆっくり走ったり迂回したりしますが、初めて走る所ではそうも行きません。で、うっかりしてるとついゴツンです。

 

災難は段差だけではないのです。駐車場の車止めや縁石なんかもそうですね。普通の車なら難なく上に乗るんですが私の車はそうは行きません。完全にぶつかります。それでワイフが一度前のバンパーを壊しました。路上駐車する時もあまり縁石に近づけ過ぎたり、コーナーで近づき過ぎるとサイドスカートを擦ります。特に私の車のサイドスカートは一部外に飛び出してる所がありますのでそこを擦るのです。それで今まで2度壊しました。

 

壊れたサイドスカート、バンドーで形を整え終わらせた所です。そうそう上の黒のアクセントは私が自分で塗りました。これもコスメティック・モディファイの一つです。

形の修復とペイント終了、クリアコートはまだです。

 

飛び出した角の部分が壊れてぐしゃぐしゃになってました。そして亀裂も前の方まで。勿論それらは全て自分で成形修理しました。上の写真は修理前と後です。自分で修理出来ると言う所は強みです。でもだからと言っていつも修理はしたくないですね。やはりそれだけ車が傷むと言う事ですから。出来るだけそう言う風にならないように気をつけていても時には起こる事があります。

 

まぁ、ああ言うバンパーをつけてしまった副作用の様なものと諦めるしかありません。一応見かけ上は以前と変わりなく見えますのでまぁまぁと言う所でしょう。実はこれはショップで仕上げたものに少々家でタッチアップしたものです。

 

私の家にはショップの様なスプレールームはありませんが小さな箇所ならタッチアップ用のエアースプレーと小さなコンプレッサーを持ってますのでそれで修正出来ます。これはデザインをやっていた当時使っていたデザイン用のエアースプレーなんですがちゃんと役に立ってくれてます。それにコンプレッサーもそれ程大きな音は出しません。ただこの写真を撮った時点では仕上げのクリアコートはまだかけてませんでした。

 

後あのエアロの穴の中には菱形のメッシュが入ってたのですが、ぶつかった時に飛んでしまったようです。代用品になるものを探して買って来て付けました。

 

ただ車を細かく見てみるとあちこににスプレーの粉末がこびりついてました。一応洗車に持って行ったのですが取れませんでしたので軽くコンパウンドをかけて拭き取りました。うちにはショップで使ったようなソルベントがありませんので。

 

まぁ、色々な事が起こってくれます。

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初代・改造その16 (Repairing Inter-cooler pipe)

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実は私の前のスポーツカーを一度売る事を考えた事があったのです。ただその為にはスモッグチェックと言うのを受けて通過しないと転売出来ません。それでスモッグチェックに行って来たのですが、アフターマーケットのパーツにはCARBと言う州の発行している登録ステッカーがいると言うのです。

 

それでCARBのステッカーをもらう為に必要な書類をまとめて送ったのですが、生憎と私の持ってる車ではストリート・リーガルにはならないと言う返事が返って来ました。そうなるとこれを外してオリジナルのインタークーラーを付けなければなりません。

 

まぁ逆に言えば今までストリート・イリーガルで走っていたと言う事になるのですが、これはボンネットを開けてみない事にはわかりませんので、まず外見でお巡りさんに捕まる事はないでしょう。

 

ただ売る為には一応オリジナルに戻さなければなりません。それでインタークーラーを外した時に、クールエアーサイドのパイプに削り取られた跡があったのです。これはタイミング・ベルトか歯車にこすれていたのでしょう。よく穴が開かなかったものです。でも正直あのまま走っていたらきっと近い内に穴が開いていたかもしれません。

 

こんな感じになってました。

でまた私の新しいプロジェクトが始まったのです。それはこの削り取られた部分を直す事です。先生に見せたらこれはアルミのパイプだからTIG溶接だなと言われました。TIG溶接と言うのはタングステンを電極に用いた不活性ガス溶接の事なんです。

 

私も授業では一度やり方を見せてもらったのですが正直練習はあまりしませんでした。それよりもMIG溶接の方が気に入ったのでそちらの方ばかりやっていたものですので。このMIG溶接と言うのはアーク溶接の一種でシールドガスに不活性ガスのみを使うものをミグ溶接と言います。

 

勿論アセチレンガスを使った溶接でも出来るでしょうが、今回の場合はTIGの方がやり易いとの事でした。ともかく今までMIGばかり練習していたので今回はTIG溶接と言う事で2時間ほどこの練習をしました。

 

ただそれだけではまだ十分でないので少し先生にも手伝ってもらったのですが出来上がったのがこちらです。

これはまだ完成品ではありません。半分くらいサンドをかけたところで時間になってしまいましたので次回にまわしました。そしてサンドで平らにし更に細かいサンドをかけてスムーズにして最後はバッファで仕上げたのがこれです。これならもう新品とかわらないでしょう。

ただこの転売計画は失敗に終わりました。その代わりインタークーラーは溝も埋まりましたので、これでまたしばらくは使えそうです。ただもしこのパイプが完全に穴が開いていたら修理はもっと面倒なものになっていたでしょう。早めに見つかって良かったです。

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初代・改造その15 (Repairing Truck 3 Finished)

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最後の仕上げの時も息子は用事があって来れなかったので私が一人で仕上げました。ただこれは少し時間との勝負みたいなものでした。スプレールームを先に使っていた者がいたので、それが終わってからペイントとクリアコートの吹き付けをしなくてはなりませんでした。

 

残念ながらペイントが終わってから次の機会にクリアコートと言う訳にはいかないらしいのです。先生が言うにはペイントが終わってから24時間以内にクリアコートを吹き付けないといけないとか。ですからともかくその日に全て終わらせる事にしました。時間は2時間程しかありませんでした。まぁ、プロなら問題ない時間かも知れませんが、こっちはまだ素人に毛が生えた程度ですのできついのです。

 

それに早くしないとトラックを持って帰らなければなりません。これはちょっと難しい時間でした。それに生乾きで走る訳には行きません。ただ幸いな事にその日は金曜日で翌日は誰も使わないとか。それで先生がトラックはそこに残しておいて、土曜日に取りに来れば良いと言ってくれたので本当に助かりました。しかもその夜はガレージに入れて夜露や湿気は避けないといけませんのでここなら助かります。

 

翌日の土曜に引き出しに行って、その後若干の手直しをしてバッファをかけて仕上がったのがこの写真です。

フロント・フェンダー。これ位直っていれば言う事はないでしょう。

フロント・バンパーも綺麗になりました。

それからこれが荷台の横の部分です。これが若干プライマーにむらがあったのですが何とか修理出来ました。それから荷台の上のゴムの部分は息子が後で何とかすると言うのでその時は何もしませんでした。

そして最後が荷台の後ろです。これもこの程度ならいいでしょう。

これで一応息子のトラックの修理は全て終了です。今回の事で私もまた結構学ぶ事がありました。これでまた私の修理の腕も上がるでしょう。

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初代・改造その14 (Repairing Truck 2)

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トラックの2回目の修理は息子が来れないと言う事で私一人でやりました。この時はフロント・バンパーの剥げた部分を全てスムーズにして、荷台の横も、後ろも同じ様にして傷のある所にはボンドーを塗ってプライマーの吹き付けまでやりました。

 

トラックをスプレーレームに入れて、プラスティックの車カバー(かなり大きい)で必要でない所は全てカバーしてと言うより、全部カバーして必要な所だけ開けてと言った方がいいですかね。それでプライマーの吹付けです。これは3度やりました。

 

それからまだサンドをかけてスムーズにする訳です。サンドの前にブラックガイドと言う黒いスプレーを先に吹き付けておきます。これで320番と400番のサンドを使います。これは水性のサンドペーパーですから水を掛けならがらの作業です。こうしてサンドするとサンド忘れの所は黒のペイントが残りますので全て綺麗にサンドを掛ける事が出来ます。この黒いペイントはサンドすれば簡単に取れるペイントです。

 

そして仕上がったのが下の写真です。ただ荷台の横のプライマーは、この時点ではまだ不完全でしたので後で少しやり直しました。

フロント・バンパー

荷台の横

荷台の後ろ

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初代・改造その13 (Repairing Truck 1)

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さて息子のトラック(フォードのF150)の修理ですが、この時は息子も見たいと言うので一緒にショップに連れて行きました。ボディーショップそのものよりも久し振りに息子と一緒に作業が出来た事が楽しかったですね。息子が結婚してからは家にも前ほどは頻繁には来なくなりました。これは何所でも一緒かも知れませんが。

 

ただ私の車のエキゾーストやインタークーラーを入れる時は手伝ってもらいました。息子も車は好きなので車でならまだ一緒に作業が出来るようです。うちの場合は親子のコミュニケーションは車でと言う事になりますかね。ただワイフとは時々朝食や昼食を一緒にしているようです。まぁ、それぞれに得意分野が違いますので。

 

で、ボディーショップですが、我々二人だけの貸切でした。隣のクラスでは何人かが作業をしてましたが私のクラスでは私達だけでした。途中で一人、前のクラスの仲間が来ましたが今日はやらないんだとか言ってました。私の知ってる範囲では後3人は返って来るはずなんですが昨日は誰も来ませんでしたので作業ものんびりと出来ました。

 

そうそう言ってませんでしたが、私は基礎クラスはもう終わったのでこの時はアドバンス・クラスと取ってました。アドバンス・クラスと言うのは基本クラスとは違う曜日になります。基本的にやる事は同じなんですが、ただ学校からの教材の支給はないので全て自分で直したい物を持ち込んで直すと言う、言わば趣味のクラスみたいなものです。基本クラスの時でも自分の車を持ち込んで修理していた者はいました。そして更に独自の技術が磨ける訳です。勿論まだ先生のアドバイスももらえますし、道具や材料等は以前と同じ様に使えます。

 

息子にも簡単な事はやらせました。元々車好きですから結構息子も楽しんでたようでした。それに自分の車ですからね、やっぱり壊れた所を修理すのは嬉しいしまた楽しいでしょう。

 

一番大きな損傷箇所は右前のフェンダーでした。かなり凹んでいて、しかもここは3種類のカーブの集った所なので型合わせが大変でした。下の全面的に凹んでる所も数箇所ピンを打ち込んで引っ張り出せば凹みも元に戻るだろうと先生が言うのでやってみました。最初はなかなか戻りませんでしたが何本か打ち込んで引き出してるとようやく全体が戻ってきました。後はゆがみを修正してグラインダーをかけてピンの痕を取り除き、ボンドーを塗って形状の復元です。

 

写真はそこにボンドーを塗ってサンドでし形を合わせた所です。赤で印を付けた所が一番凹んでました。

右前のフェンダーの所がかなり凹んでました。ただそこは裏からの打ち出しが出来なかったので、そこはメインの部分もその下の部分もスタッドガンを使ってピンを溶接でくっ付け凹みを引っ張り出すと言う方法を使いました。写真がその道具です。

その間に息子にはバンパーのサンディングをやらせておきました。傷ついてる箇所は右角1箇所なんですがクリアーコートの剥がれている所のサンディングもやらせていると地肌が出てきたとこもありましたし、それとペイントの色違い(オンブレにすればそんなに目立つ様なものにはならないはずですが、それでもちょっとした違いはあるでしょう)をわからなくするのはやはりバンパー全体にペイントを吹き付けた方がいいだろうと先生が言うので修理箇所以外のクリアーコートの上には1500番でサンドをかけさせておきました。これはペイントの付きを良くする為です。

 

フロントバンパーもかなりペイントが剥がれていましたので一緒に修理です。それと荷台の横や後ろも。この際ですから全部直してやろうと思いました。フロント・バンパーのサンドが終わった時点で時間になりましたのでこの時はそこまででした。木曜日は息子が用事があると言うので私だけで作業を進めておこうと思います。

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